ベビーサークルはいらないの?いらないと言われる理由と使ってみた感想

育児

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こんにちは!
たくやです。
一児のパパとして楽しくかつ大変な日々を過ごしています。

「ベビーサークルはいる」という意見と「ベビーサークルはいらない」という意見、どちらもよく目にしますよね。実際どっちなのという疑問にお答えしていきます。

結論から言うと、僕はベビーサークルは必要だと思います。理由としてはなんといっても赤ちゃんが安心・安全に過ごせる空間が確保できるということです。何かあってからでは遅いですからね。

これからベビーサークルはいらないと言われる理由や、僕が実際に使ってみてベビーサークルは必要と思った詳しい理由について解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください。


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なぜ「ベビーサークルはいらない」と言われるのか4つの理由を紹介

まずなぜ「ベビーサークルはいらない」と言われているのでしょうか。その理由を4つご紹介します。

  • 赤ちゃんが嫌がってサークルに入らない
  • 発達に悪影響を与えてしまうかもしれない
  • ベビーゲートで十分
  • 狭くて邪魔だった

このような意見があるようです。
一つずつ理由を深掘りしてみましょう。

赤ちゃんが嫌がってサークルに入らない

赤ちゃんをベビーサークルに入れると泣いてしまい使わなくなってしまったのでいらなかったという理由です。
一緒にベビーサークルに入っているときは大丈夫でも、パパ、ママがいなくなると泣いてしまうという子もいます。
結局常に一緒にいることになり、ベビーサークルを有効に使えている状況ではないためいらなくなったということになってしまいます。
これは赤ちゃんによるので、使ってみないと分からないのが悩みどころですね。使ってみてダメならフリマサイトなどに出品するのも良いでしょう。使用回数が少なく綺麗な状態ならば、少しお高めでも買い手はつくと思います。処分に困ることもありませんね。

発達に悪影響を与えてしまうかもしれない

赤ちゃんがいろんなことに興味を持つタイミングでベビーサークルに入れてしまうと学ぶ機会が減ってしまうのではないかという理由です。
いろんなものを触ったり、ずりばいやハイハイは赤ちゃんの好奇心や身体の発達に重要と言われており、行動を制限することは学び機会を失っていることになります。
そのため、ベビーサークルに入れてしまうと発達に悪影響が出てしまうのではないかと考える方もいます。

ベビーゲートで十分

キッチンや階段にベビーゲートを設置し、危険なところに行けないようにすればいらないという理由です。
部屋にものが少なく赤ちゃんの安全が保てている状態であればベビーサークルでなくても心配はないでしょう。

狭くて邪魔だった

ベビーサークルはそれなりに大きく、部屋に置いてみたら狭く感じて邪魔だったのでいらないという理由です。
リビングにおいて狭くなってしまうようであれば生活が不便になってしまいますよね。ちゃんと片づけをして危険がない状態であれば、狭いと感じる場所には邪魔なら置かないという判断になるでしょう。

ベビーサークルを実際に使ってみて感じたメリット

ベビーサークルを使ってみて感じたメリットをご紹介します。

  • 目を離さざるを得ない時でも安心
  • プレイマットから落ちることを防げる
  • 安全に遊ばせられる居場所ができる

一つずつ解説していきます。

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目を離さざるを得ない時でも安心

普段の生活で赤ちゃんから目を離さざるを得ない時は必ずあります。例えばトイレに行く時や来客の時などです。
ちょっと目を離したすきに…で事故が起こることはニュースとかでも見聞きします。ベビーサークルがあることでその心配はかなり減りました。もちろんベビーサークルの中はしっかり整理してくださいね。

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プレイマットから落ちることを防げる

我が家では赤ちゃんの遊び場としてプレイマットも使っています。プレイマットは床に敷くものなのでどうしても段差が生じてしまいます。子供が寝返りをしだしたころ、段差でバランスを崩し転倒して頭を床にぶつけないか毎日ヒヤヒヤしていました。
ベビーサークルを使うことでその心配がなくなり、安心して寝返りをさせられるようになりました。

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安全に遊ばせられる居場所ができる

床にはいろんなものがあります。その中で僕がとても意識して気を付けていたのが家電製品のコードです。なんでも口に入れたがる赤ちゃんはコードも口に入れようとします。もし、何らかの原因で断線しかけていたりすると感電の危険があります。我が家ではサークルの中には家電製品を入れないようにしているのでその心配はなくなり、安心して遊ばせられることができるようになりました。

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ベビーサークルを実際に使ってみて感じたデメリット

ベビーサークルを使ってみて感じたデメリットを紹介します。

  • 部屋が狭くなる
  • ベビーサークルをまたぐのが大変
  • 使える期間が短い

一つずつ解説します。

部屋が狭くなる

我が家のベビーサークルのサイズは140㎝×200㎝です。ダブルベッドくらいのサイズはあります。リビングにダブルベッドを置くと考えるとかなり圧迫感があり、部屋が狭く感じてしまいます。

ベビーサークルをまたぐのが大変

ベビーサークルは赤ちゃんが乗り越えられないように高さが60㎝以上のものが一般的です。その高さのものを赤ちゃんを抱っこしたまま乗り越えるのは結構大変です。かといってベビーサークルの外から赤ちゃんだけを入れるのも落下の危険があります。

このような場合はベビーサークルに扉がついたものがオススメです。ロックもできるので赤ちゃんが扉から外に出てくる心配もありません。


使える期間が短い

ベビーサークルを使う期間は生後半年ごろから、長くても2歳ごろまでです。長く使っても一年半ほどです。ベビーサークルの卒業が早ければ一年も使わないという場合もあります。

まとめ

いかがだったでしょうか。
使ってみた感想やメリット・デメリットも正直にレビューしました。
冒頭でも行ったことのおさらいになりますが、僕はベビーサークルは必要だと思います。
理由としてはなんといっても赤ちゃんが安全・安心に過ごせる空間が確保できるということです。何かあってからでは遅いです。そうなる前に安全対策としてベビーサークルを検討してみてください。

それでは!


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