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こんにちは!
たくやです。
一児のパパとして楽しくかつ大変な日々を過ごしています。
家の中に赤ちゃんを遊ばせたり、寝転がせる場所はどうしたらいいのか悩みますよね。寝かせるなら目の届く範囲が良いし、遊ばせるには広い場所の方が良いです。
そこで今回ご紹介するプレイマットを活用してみてはどうでしょうか?
僕はリビングにプレイマットを敷き、その上で遊んだりお昼寝させています。
この記事ではそのプレイマットについて使い始める時期や選び方のポイントについて解説していきます。
ぜひ参考にしてみてください!
目次
プレイマットってどんなもの?
プレイマットは、リビングなどにベッドが無いけれど赤ちゃんを寝かせておきたい時や一緒に遊ぶときに痛くないように床に敷くマットのことです。クッション性があるのでモチモチっとした感触をしています。
また、赤ちゃんがおもちゃを落としてしまったり、床に叩きつけてしまっても床を傷つける心配がありません。その時に出る音も吸収してくれるので、騒音の点でも安心できます。
プレイマットはいつから使い始めるのがいいの?
プレイマットは、赤ちゃんが寝返りを始める生後4ヵ月ごろまでには使い始めた方が良いでしょう。寝返りをしようとしてもうまくできず、バランスを崩してしまった時に床で頭を打つのを防止します。
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プレイマットの必要性については説明しましたが、何を選んだらいいのか分かりませんよね。
ここではプレイマットの選び方のポイントについて解説していきます。
- ジョイントタイプとシームレスタイプについて
- プレイマットの大きさ
- プレイマットの厚さ
- プレイマットの素材
- 折り畳み可能か
解説を参考にご家庭での使い方に合ったものを選びましょう。
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プレイマットには継ぎ目の無いシームレスタイプのマットと、ジョイントタイプがあります。シームレスタイプは一枚の大きなマットなのに対し、ジョイントタイプは小さなマットを複数枚つなぎ合わせて大きな一枚にするマットです。
シームレスタイプ | ジョイントタイプ | |
メリット | ・継ぎ目がないので清掃しやすい | ・部屋に合わせてサイズを変えられる |
デメリット | ・部屋中に敷き詰めるのは難しい | ・継ぎ目の清掃が大変 |
それぞれのメリット・デメリットは表の通りですが、使ってみるとシームレスタイプの方が僕は良かったです。
赤ちゃんはいろんな物を舐めたり口に入れたりします。もちろんマットを舐めることもあるので、なるべく衛生面には気を付けたいと思っていたのでシームレスタイプが良かったです。
プレイマットの大きさ
プレイマットはいろんな大きさがあります。実際にどこに敷くかで大きさは変わるので、敷く場所を決めて大きさを測るのが良いでしょう。ベビーサークルも使いたいという方は、ベビーサークルの大きさに合わせることも考慮した方が良いです。
ちなみに僕は200㎝×140㎝のものをリビングに敷いて使っています。140㎝あれば大人二人と赤ちゃん一人が一緒に横になれるくらいの大きさです。リビングに敷いたらお昼寝スペースとして活用できます。ベビーベッドを寝室から持ってきたりする手間もありません。
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プレイマットの厚さは、転倒したときに赤ちゃんを衝撃から守るため3㎝以上のものが良いとされています。寝返りやお座り、つかまり立ちなどを始めたばかりの頃はバランスを崩し転倒しやすいので赤ちゃんの安全をしっかり守れるようにしたいですね。
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プレイマットは素材も様々な種類があります。
代表的なものとして3つご紹介します。
- EVA樹脂
- ポリウレタン(PU)
- ポリエチレン(PE)
これらの特徴について解説していきます。
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EVA樹脂は、サンダルなどに使われている素材でクッション性が高いのが特徴です。ハイハイや転倒時の衝撃を軽減してくれます。また防水性もあり汚れに強く、防音性もあるため集合住宅にオススメです。
ポリウレタン(PU)の特徴
ポリウレタンは、柔らかくモッチリとした感触が特徴です。クッション性、防音性に優れています。さらに耐久性にも優れており、長期間の使用にも安心して使い続けられます。
僕はポリウレタン素材のプレイマットを使っていますが、モチモチの触感が特徴だと思いました。赤ちゃんを寝転がせておくのにも良く、転んでも衝撃を吸収してくれそうで安心感がありました。
しかし、ずっと寝転がせておくと背中が少し暑くなる気がするので、特に夏場はニトリなどで売っている冷感シーツを一緒に使うと良いと思います。
ポリエチレン(PE)の特徴
ポリエチレンは、軽く丈夫なのが特徴です。プレイマットをいろんな部屋に持ち運ぶ使い方を想定している方にはオススメです。汚れも付きにくく、サッと拭くだけで毎日のお手入れが手軽に済みます。
折り畳み可能なプレイマットか
プレイマットの収納や持ち運びを考慮することも選ぶポイントとして重要です。赤ちゃんを寝ころばせておく時以外はプレイマットを収納しておきたいという方には、折り畳めるものをオススメします。
別の部屋に持ち運びたい時も折り畳み式ならサッと畳めるのでとても便利です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
プレイマットは赤ちゃんとの遊び場となるだけでなく、お昼寝をする場所など様々な用途で幅広く使えます。ぜひ使ってみてほしいですが、赤ちゃんの安全やメンテナンスのしやすさ、ご家庭での使い方など求めているものに合ったものをお伝えしたポイントを参考にしてください。
赤ちゃんと安全で楽しい日々を送りましょう!
それでは!